難しい湿度のコントロールはエコカラットにお任せを!

エコカラットの湿度調節機能

湿度調整は意外と難しいもの。
湿度40%以下になると喉や鼻などにも負担をかけ、逆に湿度80%以上のジメジメの環境になると、途端にカビやダニの繁殖が進みます。
また、冬になると、窓の結露で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
エコカラットは、湿度をコントロールするので、これらの悩みが緩和されます。
また、エアコンの効率もアップするので、電気代の節約にもなるのは大きなメリットのひとつ。
洗濯物の部屋星もこれで安心してできます。
エコカラットの効果が落ちてきたなと感じたら、窓を開けて換気してください。
途端にリセットされて、また元の効果を発揮します。

余分な湿度も冬の結露も、たっぷりと吸い取ります。

部屋干しのジメジメもスッキリと

珪藻土より微細な孔に秘められた広大な比表面積(1㎡分のエコカラットの微細な孔=東京ドーム約11.5個分)で、たっぷりとした調湿力を発揮。
「浴室と隣接する脱衣所」のジメジメや、「部屋干し洗濯物」によるジメジメも軽減します。

※東京ドームHPのQ&A記載のドーム建築面積より算出しています。

窓の結露とエコカラット

エコカラットの施工により、窓の結露が低減。
カビトラブルなどが暖和されます。

※施工後の写真は、エコカラットを施工した後の写真です。
※気象条件や室内環境により、エコカラットだけでは、結露抑制が難しい場合があります。

カビ・ダニが増えにくい、快適な湿度を保ちます。

湿度80%以上のジメジメした環境では、カビやダニの繁殖が進みます。
逆に湿度40%以下のカラカラとした環境では、ノドや鼻の痛み、肌荒れが起こり、インフルエンザにもかかりやすくなると言われています。
なかなか難しい湿度コントロールですが、エコカラットがあれば、快適な湿度につつまれた気持ちの良い暮らしが期待できます。

カビの生え方実験

食パンの表面にカビを接種し、試験体(エコカラットと超湿壁紙)それぞれを入れた密閉空間に、数日放置。
カビの増殖に大きな差がでました。

窓に結露がたまり壁紙がカビだらけという悩みをお持ちの人が多いのではないでしょうか。
そのような部屋もエコカラットを施工することにより悩みも緩和します。
雨の多い日本では湿度の悩みは切っても切れないものです。
また、ペットを飼っていると湿度が高くなるとニオイもこもりがちです。
エコカラットはニオイの軽減も期待できますので、ペットとの生活にもお役立てください。